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幸せな瞬間を新着順にすべて表示しています。

10代の頃は、お花見という名の焼肉が好きでした。
この間、お花見をしました。焼肉ではないですが、お酒を少々飲み、桜を見ながらお弁当を食べました。綺麗だね、なんて言いながら桜並木を歩いたり、、、奥ゆかしさというのは少し分かったふりをしすぎでしょうか。桜並木が本当に綺麗で、少しウルっときてしまいました。桜を見て綺麗だなと思えるようになったのは、最近で、自分の変化にほっこりと幸せな気分になりました。
きっと少し歳をとったからなのでしょうか。歳をとるというのは一般的に、嫌なことのように思われていますし、私もそういう考えは変わらないです。
でもきっと今まで感動しなかったものに感動したり、幸せに感じたり、そういう瞬間にこれからも沢山出会えるのであれば、歳をとるのも悪くないのかもしれませんね。
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部活が終わり、薄暗くなってきた道をズルズル歩く。家に近づくにつれて今日の夕飯の匂いが濃くなってくると、今日も何事もなく平和な1日でよかった…
ってふと思った時ですかね。
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いつも上を向いて寝ている旦那が朝起きた時にこっちを向いて私にくっついてくれているにが幸せです♡
ごくごくたまに抱きついてくれている時もあって、その時は死ぬのではないかとゆうくらい心臓がドキドキしてとても嬉しいです!
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小学校で1年生の担任をしていたときの話です。初めての学校で緊張している子どもたちをリラックスさせようと、「先生はドラえもんが好きです!」と言って。テストで100点を取った子の答案にドラえもんの絵を描いて「がんばったね」と台詞をつけて喜ばせようとしていました。その結果、「ドラえもん先生」と呼ばれるようになり、子どもたちも私を受け入れてくれました。
そんな中、家庭訪問が始まり、それぞれの家を回っていたところ、行く家行く家なぜか「どら焼き」が出されました。すごい日には家庭訪問に行った家全てでどら焼きが出されました。なぜかと不思議に思ったのですが、どうやら子どもたちが先生はドラえもんが好き→つまりどら焼きも好きと考えたようでお家の方にそう話したようなのです。
結局、全ては食べきれず「是非どうぞ」と言われて断るのも悪い気がして、いただいて学校の先生方に配ってしまいました。全部で20数個いただいたでしょうか。それが学校内で問題になり、その次の年から「家庭訪問は玄関先で、何ももらわない」というルールが作られてしまいました。
まだ自分が教師を始めたばかりの頃の失敗談ですが、子どもたちの心配りに、「教師になってよかった」と思えた幸せな思い出になりました。
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一人暮らしをはじめてから自分以外にごはんを用意してくれる人がいないので、誰かが作ってくれたごはんを食べる瞬間にとても幸せと温かさと感謝の気持ちを感じます。人の作ったごはん美味しすぎる!幸せ!!
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三歳の息子がいて、毎日元気で遊び盛りで、言うこともあまり聞いてくれないのに、お家に帰って靴を脱ぐと靴をきちんと揃えていました。
まだ小さいけど、成長したなぁと幸せな気分になりました。
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朝、主人と娘が出掛けるときには必ず「行ってらっしゃい」とハグをすること。
大したことない毎日だけど、こんなことができる家族と毎日に幸せを感じます。
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大学生になり、実家から大学まで通学できないので一人暮らしをしています。
私は、犬を飼っていませんが家族で可愛がっている犬かいます。
それは、隣の家の柴犬です。
一人暮らしをしているので、あまり触れ合うことができませんが、帰省をした時には触りに行っています。
私の姿を見つけるとしっぽを振って近寄ってくれます。
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