わたしの幸せな瞬間
鍵の鈴

女性/26歳/チビママ

自転車通勤の彼。
夕方には窓を少し開け、彼の自転車の鍵につけた鈴の音が聞こえないかをずっと待っている私。
いつもより早い時間に鈴の音が聞こえ、玄関のドアが開く。
『ただいま』と『お帰りなさい』の他愛のない会話。それが幸せな瞬間。
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